打ち合わせは、試し塗りの段階までにも何度も何度も行いました。
その後の本番までにも幾度となく行いました。
指導と補助をする立場としては、重い責任があります。
そして21日の本番当日、職人全員と担当職員さんという形では、はじめての打ち合わせです。
写真は、その時の本番塗装のときの様子です。
これが最終の打ち合わせです。
そこで事前に職員さんの最終人数を知らされてはいたのですが、時際には思っていたよりもずっと少ない人数です。
正直なところあせりました。。
職員さんの指導と補助もそうですが、それを聞いてこちらとしても全員フル活動で、本格的に仕事しなければならないのかと、気合が入りました。
そして材料と道具の段取りです。この辺は外壁塗装のいつもの現場と変わりないので、職人は手際よく準備を進めました。
塗料缶を開けたり、ローラーや下げ缶を用意しています。